No.787への返信

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小学六年・クラス会

<唐橋小学校校歌 >
千年の都平安の
朱雀大路に咲き匂う
文化の華の香をしたい
われらは集う唐橋校(一番)

★わたくしの小学校六年は、55年の昔のことに成る。
一昨日、そのクラス会に出掛けた。
学生の頃に一度出席したことがあるが後、ご無沙汰している。

二十歳前後の5〜6年を共に”不良を謳歌”した大親友〔田中某〕が
「出て来い!元気なうちに逢おう」と案内したから、断れない。

定刻に行くと15人ほどの・・”ジジ・ババ”が打ち揃ってもう始めていた。
鬼籍に入った者、不明、都合のつかぬ者等を考えれば充分な集い。

女性は子供の顔を残し、お年を召していた。
が、男衆の”子供顔”が思い出せ無い。
世間の風雪荒波に鍛えられたか、
男の面は来し方が現れて変わっている。
困惑を見抜かれたらしい・・・それぞれが名乗ってくれ、
申し訳なくも有りがたかった。
皆にも経験が有ったのだろう。

思えば同じ学区に育ち、敗戦後の貧しさ、
(日本中そのものが空腹にボロをまとったような時代)
そして大人たちの頑張りによる
目覚しい復興の流れに育まれた子供たちだった。
その記憶がよぎったとき、
人の好きこのみは別に、この場の全員に情がわいた。

帰り際、親友田中と「近いうち、夫婦同士でめしでも食おう」と約束をとりつけ、
嬉しいお土産を胸にみんなと”別れ”を告げた。

(記念の為にUP。失礼しました)

[787] Be-bop (2013/06/11 Tue 23:36)